敏感肌用化粧水のサンプル
BGの安全性は?配合目的や効果について調べてみました

 

早乙女わかこです。ご覧頂きありがとうございます。

 

化粧品の成分ってアルファベットやカタカナでよくわからない~って思っていませんか?

私もそうなんですよね~(笑)

化粧品の成分表示って配合量が多いものから記載されているんですけど、いろんな化粧品の成分を確認してみると、BGっていう原料が必ず最初のほうに記載されているパターンが多いんです。

 

なので、化粧品原料BGって一体何なのか?安全性は?配合目的は?そして、ここが一番大事!どんな効果があるの?と思ったので調べてみました。

だって、どんなものかわからないものを顔に塗るって嫌じゃないですか。

結論から言うと、BGは安全性が高く、長い間使われている成分です。

 

あまり化粧品の成分なんて興味がないわ!っていう人も、ぺ~っこ(少しという意味です)確認してみると面白いですよ。

BGを配合している化粧品って多いので、あなたが使っている化粧品の中にも入っているかもしれませんね。

敏感肌で悩んでいる人の中には、自分で手作り化粧品を作ってたりするんですけど、グリセリンよりもBGのほうが使いやすいという理由で楽天やAmazonで購入していたりもします。

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

BGの安全性、なぜ化粧品に使わなければならないのか?どんな効果があるの?などをお話ししていきますね。

 

BGの安全性や配合目的 どんな効果があるのかを調べました

両手で頬を触っている女性
化粧品に配合されているBGの安全性や配合目的 効果について調べてみました

 

BGはとてもポピュラーな成分で、いろんな化粧品に配合されてます。

この前、ドラッグストアに行ったとき、敏感肌用の化粧品のサンプルを貰ったんですよ~(後ほど写真がありますよ)

そして、成分を見てみたら、BGが配合されてました(笑)

 

それでは、BGの安全性や配合目的、どんな効果があるのかをお話していきますね!

BGは安全性が高く毒性もない

BGは長く化粧品の成分として使われいる成分。

特徴としては、安全性が高く毒性もほとんどないこと。←ここ重要ですよね!

皮膚感作性の報告も今のところないようですね。

 

皮膚感作性とは、

 

感作性試験とは、医療機器または原材料が遅延型アレルギー反応のひとつである感作性を引き起こす可能性があるか否かを評価する試験です。

引用元:一般財団法人食品薬品安全センター泰野研究所

 

BGって、安全性は高いと言われているんですけど、 目に入ると刺すような強い痛みを感じるとの報告があったようなんですよね。

化粧水とか付けてるときに、たっぷり出しすぎてせいか、目に入ってしまったことがあるんですよ (ノД`)シクシク

本当、我ながらアホだなぁって思うんですけど、目に入ったときに、しみて痛かった・・・

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

化粧水を使っていると誤って目に入ってしまったことがあります。そんなときは、水で洗い流すようにしてください。痛みが続くときは、一人で悩まずに眼科を受診してくださいね。

保湿効果がある

資生堂リバイタルグラナスローション成分
BGには保湿効果がある

 

上の画像は大手化粧品メーカーのしっとりタイプのエイジングケア化粧水なんですけど、水、エタノールの次にBGが書いてあるんですよね~

つまり、配合量が多いということになるんです。

化粧品の成分の記載順について詳しくはこちらを参考にどうぞ!→『化粧品の成分表示の順番とは?知っておきたい3つのルール』『化粧品と医薬部外品の違いは?効果効能と成分表示について解説

 

BGはグリセリンやDPGと同じように保湿剤の役割。

保湿剤といえば、BG、グリセリン、DPGというくらい、最もポピュラーな成分なんです。

私は手作り化粧水をず~っと使ってたんですけど、グリセリンってちょっとベタつく感じがあるんですよ~

でも、BGはベタつかないので、肌に付けてもサラッとした使い心地。

汗をいっぱいかく夏は使いやすい成分かなぁって思います。

 

でもですね・・・

BGって保湿力はそんなに高くないんですよ・・・・

なので、私のように乾燥肌の人だとBGだけでは物足りない。

まぁ市販の化粧品でBGしか配合されていないものはないですからね~

 

乾燥肌対策をするなら、保湿力が高い成分を配合した化粧品を選ぶのがコツですよ。

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

いろんな化粧品にBGが入っているんだなぁって驚き!化粧品の成分を見ることってエイジングケアをする前はなかったんですよね~化粧品の成分って聞いたことがない単語がいっぱい並んでいて面倒くさいって思ったけど、調べてみると面白いですよ^^

防腐作用がある

腐ったバナナ
BGには防腐作用もある

 

BGは、菌が育ちにくくするという防腐作用があるんだそうな。

作用なのでエタノールなどの防腐剤ほど強い抗菌作用はないんですけど、BGを配合することによって、エタノールやパラベンなどの防腐剤の配合を抑えることができるんですって。

肌に刺激が少ない化粧品を作るという点では、BGは優れた成分だと言えるんじゃないかなぁ。

 

エタノールは安全性は高いんですけどね~

揮発性があるから、肌に合わないという人も多い嫌われ者の成分なんですよ(笑)

私も、エタノールのスーってする清涼感がぺっこ(少しという意味です)苦手なんです・・・

 

化粧水に配合しているエタノールで肌荒れ?肌に悪い成分って本当?

植物エキスを抽出

アーティチョーク(チョウセンアザミ)植物性エキス
BGは植物性エキスを抽出するためにも使われる

 

BGは、保湿や防腐作用だけでなく、植物エキスを抽出するために使われることもあるんですって。

へぇ~そうなんだ~

確かに、化粧品の成分表示を見ていると、BGが最後のほうに表記されていることがあるんですよ。

これって、植物エキスを抽出するために使われているということなんだそうな。

 

本を読んでみると、植物エキスのほとんどは、間違いなく1%以上の成分を入れることがないって書いてあるんですよね。

ということは、植物エキスを抽出するために使用するBGも1%くらいの割合になるんだなぁって思ったんですよ。

化粧品の成分表示については、詳しくはこちらを見てくださいね!

 

化粧品の成分表示の順番とは?知っておきたい3つのルール

化粧品と医薬部外品の違いは?効果効能と成分表示について解説

増粘作用がある

日本薬局方 オリブ油を手の甲に乗せた
BGはトロミをつける増粘作用がある

 

化粧水なんかでも、とろみのあるテクスチャのものってありますよね。

あれって、増粘作用がある成分を使っているからなんですってよ。

 

BGには若干ではあるんですけど、とろみをつけて使用感を調整する働きもあるんだそうな。

でもね~

増粘剤として多く使われている成分は、カルボマーキサンタンガムかなぁって思います。

 

敏感肌用の化粧品の中にもBGは使われている

敏感肌用化粧水のサンプル
敏感肌用に化粧品にもBGは配合されている

 

ちなみに、この前ドラッグストアに行ったとき、敏感肌用の化粧品のサンプルをもらったんですけど、上の写真がそうなんですよ~

水の次に表記されてるのがBGでした。

敏感肌用の化粧品にもBGって使われているんだなぁって思ったんですよね。

ん?ということは、敏感肌の人でも刺激が少ない成分ってことか!

 

でも、注意点もあるんですよ。

いくら敏感肌用っていっても、私は肌が赤くなってしまったことがあるんですね。

なので、新しい化粧品を使うときは、必ずパッチテストをしたほうがいいですよ。

 

それでは、次に同じ保湿成分であるグリセリンとの違いや、その他の保湿成分についてもお話しをさせていただきます。

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

BGは安価で安全性が高いので、メーカー側が使いやすい成分だと思います。

 

化粧品の成分BGとは?

化粧品の成分を確認している女性
BGは石油由来のものが多く使われている

 

BGは、化粧品の基礎となるベース成分

科学的に小難しくいうと「多価アルコール類」になるんですって。

 

BGは、匂いはなくって無味無臭。

水または、水によく溶ける水性成分なんだそうな。

そして、少し粘性のある液体で、舐めてみるとちょっと甘みがあるんですよ~(真似っ子はしないでくださいね)

 

そして、後ほど詳しくご紹介しますが、とてもマルチな成分で使い勝手がいいことから、化粧品には多く配合されている成分なんですって。

以前はね~「ブチレングリコール」と表記されていたらしいんですけど、今はBGと表記されてますね~

さらに、化粧品の成分表示はBGと表記されていますが、これが美白化粧水などの医薬部外品だと、「1,3-ブチレングリコール」と表記されていますよ。

BGは石油由来と植物由来がある

玄関に置いてある灯油(石油)缶
BGは石油由来と植物由来のものがあるが、現在は石油由来が多く使われている

 

現在、化粧品に使われているのは、ほとんどが石油由来のもの。

でもね~石油って聞くと、うわ~肌に悪そうって思っちゃうんですよね。

 

BGは、発酵エタノールなどの植物由来成分を合成して作るものもあるんですけど、 安定性が悪く原価が高いというデメリットがあるんですって。

だから、安全性の高い石油由来のBGが使われているだとか。

植物性のものより、石油由来のほうが安全性が高いって知らなかったんですよ~

植物性って書いてあると安心しちゃうんですけど、実は、植物エキスなどの自然の成分を使ったもののほうが、まだ解明されていない部分も多く、決して安全だとは言えないんです・・・

 

化粧品は無添加が安全ではない 自然派やオーガニックの基準とは?

 

イメージ戦略ってあるけど、化粧品もそうなんですよね~私はエイジングケアを始めるようになってから本を読んで勉強してるんですけど、この歳になっても知らないことが多くっておしょすい(恥ずかしいって意味です)なぁって。本を読んでみると意外な事実もわかるのでおススメです^^早乙女わかこが読んだ書籍はこちらから→『エイジングケアの本・書籍の一覧

 

BGとグリセリンの違い

片手を頬に当てて考えている女性
BGとグリセリンの違いとは?

 

保湿成分としてよく見かけるのが、BGとグリセリン。

でも、同じ保湿成分なのに、何が違うんだべか?って思ったんですよね。

なので、調べてみました。

 

BGもグリセリンも化粧品の基礎となる成分で、水または水に溶ける水性成分です。

 

違いはというと、

 

  • グリセリンのほうが保湿力が高い
  • グリセリンはベタつきがあるがBGはサラッとしている
  • BGは防腐作用があるがグリセリンにはない
  • グリセリンは水と混ざると音感作用があるがBGにはない
  • BGには溶解作用があるがグリセリンにはない

 

グリセリンは保湿力が高いけど、オールマイティーな仕事っぷりをしてくれるのはBGかなぁって思いました。

 

私も手作り化粧水を作ったりするんですけど、主にグリセリンを使っていたんですよね~

でも、中にはBGを使っている人も多いんですよ。

BGを使って植物エキスなんかを抽出する人もいるので、保湿剤にも使えるし、成分を抽出するにも使える!

なんて応用力のある成分なんでしょう。

これを発明した人って凄いですね(笑)

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

友達でも手作り化粧水を作っている人がいるんですよ~すっごいこだわりがあって、ただ混ぜて終わり!じゃないんですよね。私はO型で雑把だから面倒くさいのは苦手だなぁ(笑)

BG以外の保湿成分 保湿力が高い成分は「人型セラミド」

メディプラスゲル本体箱の裏にある成分表示
BG以外の保湿成分もある でも 保湿力が高い成分は「人型セラミド」です

 

BGは保湿成分ではあるんですけど、残念ながら 保湿力は高くないんですよね~

残念ポイントといえば、保湿力が物足りないことかなぁ。

 

保湿成分って本当にいろんな種類があって、保湿力が弱いものから高いものまで様々なんですよ~

高い保湿力を求めるなら、セラミドスフィンゴ脂質

セラミドよりは保湿力は下がりますが、ヒアルロン酸コラーゲンなら、若い人なら十分に潤いを感じられると思うんです。

 

でもね~

乾燥肌で悩んでいる人は、やっぱり人型セラミド」配合の化粧品がいいと思うんですよ。

詳しくはこちらを見てくださいね!

 

セラミドの種類と違い【保湿成分完全ガイド】最も保湿力が高いのは?

早乙女わかこ早乙女わかこ

私もエイジングケアを始めるようになってから「人型セラミド」の存在を知ったんですよ。それまでイメージだけで化粧品を選んでましたからね。今は、化粧品に対する目が厳しくなってしまいました(笑)でも、勉強して本当に良かったです^^

 

まとめ

化粧品の原料であるBGは、安全性が高く、安定性もあるので、ほとんどの化粧品に配合されているってことがわかりました!

 

以前は、BGってなんだろう?肌に悪い成分なのかも?と思って使ってたんですけど、安全性が高いってことがわかって安心 ε-(´∀`*)ホッ

むしろ、安全性が高いだけでなく、保湿や防腐作用もあり、幅広く使い勝手の良い成分だということがわかったんですよね~

 

化粧品の成分って難しそうだから、本能的に避けてたんですよ(笑)

でも、実際に調べてみると面白いんです。

以前はね~

デザインやキャッチコピーなんかで、「これいいかも!」とインスピレーションだけで化粧品を選んでいたんですよ。

でも、肌に合わなかったり、期待してた効果が感じられない(笑)

それでも、女性って化粧品にいろいろ期待しちゃうんですよね。

 

このサイトでは化粧品の成分について、本を読みながら調べて書いています。

すると、エイジングケアに必要なのは保湿ケア

そして、保湿力が高い成分なのは「人型セラミド」っていうことがわかりました!

今日より若い日はもう来ない!あなたもエイジングケアを始めてみませんか?

 

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