界面活性剤の種類【納得】化粧品には刺激がない非イオン系が使われてる
化粧品に使われる界面活性剤は肌に刺激がない非イオン界面活性剤が使われている!界面活性剤の種類や効果、役割などを解説していきます

 

早乙女わかこです。ご覧頂きありがとうございます。

 

毎日の食事の後の後片付け。

私は、食器洗いが嫌いなんですよ~

なぜって、食器用洗剤を使うと手が荒れちゃうんですもん。

あなたも食器用洗剤で手が荒れたりしませんか?

夏はいいんですけど、冬になるとお湯を使うから余計に手荒れが酷くなるんですよね・・・(ノД`)シクシク

 

合成界面活性剤と聞くと、私は食器用洗剤がパッと頭に浮かぶんです。

だから、 界面活性剤=肌に悪いものってず~っと思ってたんですよ~

でも、50代になってエイジングケアを始めるようになってから、本を読んで勉強してみたんですね。早乙女わかこが読んだ書籍はこちらから→『エイジングケアの本・書籍の一覧

 

すると、いかに自分が無知だったってことが思い知らされまして・・・

で、界面活性剤についても、思い込みだったり、まるっきり知識がなかったんだなぁってことがわかりました。

界面活性剤=肌に悪いものって思っている人って、私だけじゃないと思うんですよね・・・

なので、自分の復習の意味でも、界面活性剤についてお話をしていこうと思います。

 

界面活性剤には、いろんな種類があるんです。

そして、化粧品には刺激がないノニオン(非イオン系)界面活性剤が使われているので肌に刺激はないんですって。

さらに、コーヒーやマヨネーズにも界面活性剤が使われているんだとか。

なんだ~ぺっこ(少しという意味です)安心した!界面活性剤って危険なものじゃないのね ε-(´∀`*)ホッ

 

恐らくというか、多くの人が界面活性剤について誤解をしているんじゃないかと思うので、できるだけ分かりやすく、あなたの疑問を解決できればと思ってます。

それでは、早速お話していきますよ~

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

界面活性剤の種類や、化粧品に使われている界面活性剤の安全性、他にも効果や役割、敏感肌でも使えるのかなどお話していきますね。

 

そもそも界面活性剤って何者?

水に油を入れても混ざらない
界面活性剤とは?

 

界面活性剤って言葉だけ聞くと、なんとなく肌に悪いとか危険極まりないイメージが独り歩きしてる気がするんですよ~

これは私もず~っとそう思ってたからなんですけどね。

界面活性剤を調べてみると、

 

分子内に水になじみやすい部分(親水基)と、油になじみやすい部分(親油基・疎水基)を持つ物質の総称。両親媒性分子と呼ばれることも多い。ミセルやベシクル、ラメラ構造を形成することで、極性物質と非極性物質を均一に混合させる働きをする。また、表面張力を弱める作用を持つ。石鹸をはじめとする洗剤の主成分である。多数の界面活性剤が存在し、サポニンやリン脂質、ペプチドなどの天然にも界面活性剤としてはたらく物質は多い

引用元:wiki

 

これを見ると、界面活性剤とは水と油を混ぜ合わせる性質があるものってことになります。

そして、化粧品だけじゃなくって、食品なんかにも界面活性剤が使われていることがわかりました!

つまり、界面活性剤って一言でいっても、いろんな種類があるってことなんですね~

それでは、化粧品に使わえる界面活性剤の種類についてお話をしていきますよ!

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

水と油は混じらない。だから界面活性剤が必要になるってことがわかりました~でも、乳化させるだけじゃなくって浸透させたり分散させたりっていう働きもあるんだそう。界面活性剤を発見した人って凄いですね!

 

化粧品に使われる界面活性剤の種類は大きく4タイプ

界面活性剤の種類は4つ
界面活性剤の種類は大きく4タイプにわけられる

 

まずは、界面活性剤の種類についてお話をしていきますね。

界面活性剤は、大きく4種類に分けられるんですって。

 

具体的には、

 

  • アニオン(陰イオン)界面活性剤
  • カチオン(陽イオン)界面活性剤
  • 両性(アンホ)界面活性剤
  • 非イオン(ノニオン)界面活性剤

 

この4タイプになるんです。

この中で、 刺激が強いのがカチオン(陽イオン)界面活性剤

 

界面活性剤の刺激って、実は「静電気」なんだそう。

冬になるとビリっとくる、あの嫌~な「静電気」。

「静電気」って身体に悪いって言われるじゃないですか。

 

乾燥肌だったり体内が酸化してると「静電気」が起きやすいらしいんですよ~ (・・;)

私も冬になるとビリっと静電気を感じてしまうんですよ・・・これは身体の中から改善しないとダメだってことですよね (´・ω・`)

でも、今季の冬は静電気でビリっとくる回数が減った気がする。

これもエイジングケアを頑張ってるおかげかなぁ~

 

おっとっとっとっと!脱線しちゃいました m(_ _)m

例えば、シャンプーはアニオン(陰イオン)界面活性剤で、トリートメントやコンディショナーはカチオン(陽イオン)界面活性剤。

だから、陽と陰で中和するんだとか!

なるほどですね~

 

そういえば、元美容師の妹がパーマをかけるときって、1剤(アルカリ性)2剤(酸性)を使うって言ってたなぁ。

界面活性剤って奥が深い・・・

それでは、それぞれの界面活性剤の特徴について解説をしていきますよ~

アニオン(陰イオン)界面活性剤の効果と役割

石けん素地、カリ石けん素地、カリ含有石けん素地、ステアリン酸K、パルミチン酸K、ラウレス硫酸Na(ナトリウム)、ココイルグルタミンサンNa(ナトリウム)、パーム脂肪酸Na(ナトリウム)、ラウリルグリコール酸Na(ナトリウム)など

 

アニオン(陰イオン)界面活性剤の代表的な成分の一覧を書いてみました!

 

豊かな泡立ちとスッキリした洗い心地。

アニオン(陰イオン)界面活性剤は、主に洗剤として使われているんだそう。

 

お~私が以前、肌に優しいと思って使っていた石けんもあるではないですか~

石けんの表記って、石けん素地って書いてあるものだけじゃないんですね・・・

わかりにくい (-_-)

 

石けんって書いてなくても、「高級脂肪酸+Na、K」となっているものは、石けんなんですって。

んっ?高級脂肪酸ってなんだべか?

高級脂肪酸とは?

ラウリル酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、ベヘン酸、パーム脂肪酸、パーム核脂肪酸

 

高級脂肪酸は、化粧品の成分としてこんな表記になってます。

高級脂肪酸は、石けんを作るときに欠かせない油性成分。

動物や植物からとれる油を分解したり、合成することによって作られるんだそうですよ。

 

話しを戻しますね~

アニオン(陰イオン)界面活性剤って、つまりは洗うってことが得意な界面活性剤

 

そういえば、以前に、石けんで髪を洗ったことがあったんですよ。

石けんシャンプーで白髪がなくなるって噂があったので試してみたんです。

でも、石けんで髪を洗うもんじゃないですね。

髪がキシキシして大変でしたもん。(当然、 白髪にも効果はなしだし、白髪染めが落ちやすいとうデメリットだけでした

 

アニオン(陰イオン)界面活性剤ってアルカリ性なんですって。

だからか~あんなに髪がキシキシするって経験が今までなかったんですよ~

 

皮膚科医の先生の本も読んだんですけど、クレンジングや洗顔をやめると肌荒れが治りますよって書いてあったんです。

さらに、ボディーシャンプーも使わないほうがいいですよ!ってことも書いてありました。

さすがに、化粧が顔にずっと付いてるのは嫌だからクレンジングはするけど、洗顔料を使わない「洗顔しない美容法」をやったら肌荒れしなくなりましたよ。

 

洗顔しない美容法を50代の私が効果を検証【驚】肌がゴワゴワしない!

 

ボディーシャンプーも汗をかく部分とかは洗うけど、身体を洗わなくなくなったら肌が乾燥しなくなったんですよ~

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

日本人って清潔にすることに敏感だけど、洗いすぎって逆に肌に良くないんだなぁって実感してるんです。汚れは落としてくれるかもしれないけど、大抵の汚れはお湯で流せるし、もし汚れは落とせたとしても、皮脂や皮膚常在菌まで落としてしまうんですって。

低刺激で敏感肌用のアミノ酸系もある

洗浄力があるアニオン(陰イオン)界面活性剤なんですけど、低刺激なアミノ酸系もあるんですって。

アミノ酸系って、肌に優しいって言いますもんね!

 

見分け方は、「グルタミン酸」「タウリン」「グリシン」って書いてあるもの。

アミノ酸系なら肌が弱かったり、敏感肌の人でも刺激が少なくってすみます

なので、肌が乾燥しやすいっていう人は、脱脂力が低くて保湿力が高いアミノ酸系の界面活性剤が入ったものを選ぶといいですよ!

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

私の妹は元美容師なんですよ~だからアミノ酸系を使ったほうがいいよって昔から言われてたんですけどね・・・値段につられて安いものを買ってました。反省・・・

カチオン(陽イオン)界面活性剤の効果と役割

ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、ベンザルコニウムクロリド、ステアリルトリモニウムプロミド、セトリモニウムプロミド、ステアラミドプロピルジメチルアミン、ベヘナミドプロピルジメチルアミン

 

カチオン(陽イオン)界面活性剤についても一覧を書いてみました。

 

カチオン(陽イオン)界面活性剤は、トリートメントやコンディショナー(リンス)に使われているんだそう。

なるほど~

シャンプーすると髪がきしむけど、カチオン(陽イオン)界面活性剤を使うことによって髪がふんわり柔らかくなりますもんね!

これが中和するってことなんだなぁ。

 

そしてですね。

カチオン(陽イオン)界面活性剤の中でも「ベンザルコニウムクロリド」は殺菌作用が高いんですって。(「ベンザルコニウムクロリド」は医薬部外品になると「塩化ベンザルコニウム」と名前が変わります。)

「ベンザルコニウムクロリド」は殺菌剤として、制汗剤やフットケアにも使われるんだそうな。

カチオン(陽イオン)界面活性剤は柔軟剤や静電気防止だけじゃなくって、殺菌効果がある界面活性剤となるんですね!

 

そういえば、以前、介護施設で働いてたときに、「オスバン」っていう手指用消毒剤(第三類医薬品)を使っていた施設があったんですね。

確か「オスバン」にも「塩化ベンザルコニウム」が入っていた気がする・・・

安いからっていう理由で使ってたけど、調べてみたら「塩化ベンザルコニウム」は 安全性が低い成分らしい。

 

ベンザルコニウムクロリドの現時点での安全性は、配合規制の範囲内において、健康な皮膚では皮膚刺激性および眼刺激性もほとんどありませんが、アレルギー性皮膚炎の原因物質であり、皮膚感作物質として海外のリストにも掲載されているため、安全性の低い成分であると考えられます。また、アレルギーやアレルギー性皮膚炎および皮膚炎を有している方は皮膚刺激が起こる可能性があります。

引用元:化粧品オンライン

 

介護施設って消毒は必要なんですけどね。

もっと安全性が高いものを使ったほうが良いんじゃないかなぁって思ったんですよ~

だって、 介護職員が危険性とか安全性とかわからずドバドバ使ってた・・・怖っ!

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

そもそも論になるんですけど、一般の過程で殺菌ってそこまでやらなきゃならないものなのかなぁって???ハンドソープにしろ、薬用石鹸にしろ、日本人って洗いすぎだって思うのは私だけ?化粧品の成分って分かりづらいけど、肌を守るためには勉強も必要だなぁって改めて思ったのでした。

両性(アンホ)界面活性剤の効果と役割

コカミドプロピルベタイン、ラウリルベタイン、ラウラミドプロピルベタイン、ココアンホ酢酸Na(ナトリウム)、ココアミンオキシド、水添レシチンなど

 

両性(アンホ)界面活性剤の一覧も書いてみました。

 

両性(アンホ)界面活性剤は、水に溶けたときのpHによって酸性のときは陽イオンになり、アルカリ性のときは陰イオンになったりと自由自在なんですって。

pHって、小学生のときに理科の実験で酸性なのか、アルカリ性なのかをリトマス試験紙で調べたアレですよ(笑)

 

でも、両性(アンホ)界面活性剤は、アニオン(陰イオン)界面活性剤やカチオン(陽イオン)界面活性剤ほど強い左様はないんだとか。

だから、肌への刺激は少なくって、安全性も高いから安心して使うことができますよ~

 

例えば、「コカミドプロピルベタイン」なんかは、子供用のシャンプーやリンスインシャンプーにも配合されてます。

ちなみに、「コカミド」って「ヤシ油脂肪酸アミド」の「ココアミド」が略されたものなんだとか。

つまり、ヤシが原材料だってことなんですね!

 

そうそう、「水添レシチン」って化粧品にもよく配合されてる成分なんですけど、レシチン」は大豆や卵黄から抽出された天然の脂質

でも、 天然の脂質だから安定性がなくて、そのままだと酸化したり劣化してしまうんです。

だから「水添」、つまり水素を結合させて安定化させるんですって。

天然の成分だと安全性が高いって素人考えだと思っちゃうけど、化粧品が腐ったり劣化してしまうのは困りますもんね。

だから、安定性を高めて科学的に処理をするってことなんだ!って思いました。

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

天然の原料は安全性が高いっていうイメージがあるけど、化粧品の使用期限って未開封のものだと3年。確かに3年も保存できるなんて科学的に処理しないと無理ですよね・・・

非イオン(ノニオン)界面活性剤の効果と役割

オレイン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸ソルビタン、パルミチン酸ソルビタン、コカミドDEA、ラウラミドDEA、イソステアリン酸PEG-20、ステアリン酸グリセリル、カプリル酸グリセリル、ポリソルベート60、PEG-60水添ヒマシ油、テトラオレイン酸ソルベス-30、ラウレス-4、ベヘネス-30、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルなど

 

非イオン(ノニオン)界面活性剤の代表的な成分の一覧です。

 

非イオン(ノニオン)界面活性剤は、両性(アンホ)界面活性剤と違って、水に溶けてもイオンにならないので、どんな成分とも組み合わせ自由

乳化が得意で、泡立ちが控えめなのも特徴です。

そして、イオンにならないから安全性も高くて肌に刺激もない

化粧品に使われる界面活性剤って、基本的に非イオン(ノニオン)界面活性剤だから、肌に刺激はないんだそう。

 

非イオン(ノニオン)界面活性剤の配合目的は、乳化、増粘、溶解、感触調整、分散、透明化

 

分かりづらいと思うので個々に解説をすると、

 

  • 乳化・・・・水と油を混ぜ合わせる
  • 増粘・・・・とろみのある液体にする
  • 溶解・・・・水や油に溶けにくい成分や香料、色素などを溶かして均一に化粧品の中に混ぜる
  • 感触調整・・化粧品の使用感を調整する
  • 分散・・・・酸化チタンなどの粒子をムラなく均一に散らばらせる
  • 透明化・・・化粧品の外観を透明にする(透明感のある洗顔用石けんなど)

 

こんな感じです。

界面活性剤って単純に水と油を混ぜ合わせるだけじゃなくって、いろんな用途があるんですね~

びっくり (・・;)

 

化粧品の成分って聞き慣れないものばかりなので、これって本当に安心して使うことができるの?って不安になると思うんですよ~

でも、非イオン(ノニオン)界面活性剤は、肌に優しく刺激がないってことを覚えてくださいね^^

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

本を読んで調べてみると、化粧品のことがぺっこ(少しという意味です)わかりました!なんか納得できないと安心して使えませんからね~これからも勉強をしていきたいと思います!

 

つまり界面活性剤とはなんなのか?

界面活性剤
界面活性剤とは?

引用元:wiki

 

界面活性剤とは、簡単に言うと、水と油を混ぜ合わせることができるものっていうことがわかりました。

 

話しが長くなっちゃったので、今までの話しをまとめてみようと思います。

化粧品に使われる界面活性剤には、

 

  • アニオン(陰イオン)界面活性剤
  • カチオン(陽イオン)界面活性剤
  • 両性(アンホ)界面活性剤
  • 非イオン(ノニオン)界面活性剤

 

この4種類があります。

 

そして、肌に刺激があるのは、

 

  • アニオン(陰イオン)界面活性剤
  • カチオン(陽イオン)界面活性剤

 

この2種類。

 

肌に優しくて刺激がないのは、

 

  • 両性(アンホ)界面活性剤
  • 非イオン(ノニオン)界面活性剤

 

この2種類。

特に、非イオン(ノニオン)界面活性剤は、イオンにならないので、安全性も高くて肌への刺激もない!

 

考えてみると、化粧品って水と油と界面活性剤で出来てるってことになりますね~

化粧品って意外と単純に出来てるのかも(笑)

ただ、配合する成分によって効果が変わったりするので、要はどんな成分を配合しているのかが大事なんだなぁ。

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

無添加化粧品とか植物性エキス、オーガニックなんかは、なんとなく安全性が高いって思ったりしてたんですけど、これだって界面活性剤がちゃ~ん使われてるってことですもんね。化粧品ってイメージだけで選びがちだけど、成分を勉強するって大事なのかもなぁって思いました。

 

界面活性剤の危険性は?敏感肌でも使えるの?

たるみが気になって両手で顔を触っている女性
界面活性剤は敏感肌でも使えるの?危険性は?

 

界面活性剤の効果や役割について解説をしてきました。

インターネットで調べてみると、界面活性剤は危険って書いてあったりすることもあるんですよね・・・

で、たまたまそんな記事を読んじゃうと、そうなんだ!危険なものは使っちゃいけない!ってことになる。

 

気持ちはわかるんですよ~

だって、私も学生時代は理科とか科学とが苦手だった(笑)

私だけじゃないと思うんですけど、自分が知らないものって怖いんですよね。

でも、ちゃ~んと調べてみると、何が正しくて、何が間違っているのかがわかるようになります^^

 

界面活性剤は肌に刺激が強いものもあるけど、肌に刺激がないものもある。

化粧品を使ったらかぶれたり、赤くなってしまった・・・

もしかしたら、あなたに合わない成分が入っていたかもしれないですからね~

 

界面活性剤が原因ではなく、合わない成分が入っていた可能性もあるってことなんですよ。

皮膚科でアレルギー検査をすることも可能なんですけど、お金もかかるし、何より時間がかかる。

実際に皮膚科に電話して調べてみたんですけど、ある程度、時間が自由に使える人でないとアレルギー検査をするのは難しいかなぁって思いました。

 

なので、簡単にチェックする方法として、新しく化粧品を使うときは自宅でパッチテストはしたほうがいいです。

中には、すぐに赤みが出なくても、1週間2週間経ってから、肌がかぶれてしまうって人もいるんですけどね。

その時は、すぐに使用を止めて、肌荒れが酷いようなら一人で悩まずに皮膚科を受診するようにしてください。

パッチテストのやり方は、こちらを参考にどうぞ!

 

化粧品のパッチテストの方法 皮膚科の費用はどれくらいかかるの?

 

敏感肌って定義は、そもそも医学的にないんだって知ってましたか?

私もですね。

ず~っと乾燥性敏感肌だって思ってたんですよ~

被害者意識というか、「私ってか弱いの」的な(笑)

化粧品で肌荒れしたことがない人もいるんですけど、かぶれたり赤くなったり痒みが出たりって経験があると、自分は敏感肌なんだって思っちゃうんですよね・・・

 

でもですよ。

もしかしたら、あなたも私と同じように、 洗いすぎなのかもしれないんです。

以前の私は、しっかりクレンジングして、石けんを使ってきっちりと泡を作って洗顔してました。

しかも、マッサージまでして(笑)

 

ここまで読んだあなたなら、私がいかにおバカだったかわかると思います。

肌に刺激の強いアニオン(陰イオン)界面活性剤を使って、ご丁寧にマッサージまでしてたという・・・(ノД`)シクシク

これじゃあ、バリア機能が低下して、乾燥肌になったり敏感肌になったりするのも当然だったんですよね。

ほんにバカだった・・・

このサイトでは、私の数々の失敗談を披露してるので、興味があったらいろいろ読んでみてください。(呆れないでね・・・)

 

つまり、何が言いたいのかというと、

 

  • 界面活性剤は危険なものではない
  • 敏感肌は自分で作り出しているかもしれない

 

大きくはこの2つです。

詳しくはこちらを見てくださいね!

 

肌荒れや敏感肌の原因 【体験談】その肌トラブルは一時的?生まれつき?

毛穴パックの正しいやり方【体験談】シートタイプは余計に毛穴が広がる

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

肌トラブルが多いと、ファンデショーンは浮いちゃうし、なんか老けて見える・・・50代になって閉経してから慌ててエイジングケアを始めたんですけど、自分は真の敏感肌ではないってことに今更気付きました(笑)

 

合成界面活性剤と天然界面活性剤の違いは?

食パンとマヨネーズ
化粧品に使われる合成界面活性剤と食品に使われる界面活性剤の違いは?

 

ふと思ったんですけど、界面活性剤って化粧品で使われるように科学的に使われる「合成界面活性剤」と、自然界に存在する「天然界面活性剤」があるんですけどね。

なんとなく、合成界面活性剤は危険で天然界面活性剤は安全って思ってしまうかもなんですが。

 

例えば、

 

  • ソラニン(じゃがいもの芽)
  • アコニチン (トリカブト)
  • エフェドリン(麻黄)

 

これらは、天然界面活性剤なんですけど、どれも毒性があるものばかり。

天然界面活性剤だからといって、安全性が高いっていうことはないんですって。

 

そして、いつも私たちが食べてる食品にだって界面活性剤は使われているんですよ~

界面活性剤が使われてる食品

食品に界面活性剤が使われているのは、水と油を混ぜる乳化剤としての役割。

 

食品に使われてる界面活性剤は、

 

  • しょ糖
  • サポニン
  • 脂肪酸
  • レシチン

 

などなどの天然の原料。

食品衛生法などで安全性は厳しく確認されているんですって。食品衛生法について詳しくはこちらを見てください。→『厚生労働省 食品衛生法

 

そして、界面活性剤がどんな食品に使われているのかというと、

 

  • スポンジケーキ
  • チョコレート
  • マーガリン
  • アイスクリーム
  • ショートニング
  • 豆腐
  • パンの製造
  • マヨネーズ
  • コーヒー

 

などなど。

界面活性剤なしの食品を見つけるほうが大変だ~

加工食品には、ほとんど界面活性剤が使われてるって言っても過言じゃないんですね。

 

早乙女わかこ早乙女わかこ

界面活性剤を使わないものっていったら、自分で手作りマヨネーズなどを作るしかないかも・・・

 

化粧品には界面活性剤がどれくらい配合されてるの?

化粧品は水、油、界面活性剤でできているってお話をしました。

そう、化粧品って、水、油、界面活性剤の量によって、化粧水、乳液、クリームになるんですって。

 

ちなみに、それぞれどれくらいの割合で配合されてるのかを調べてみました。

 

油性成分 水性成分 界面活性剤 その他
化粧水 90% 5~10% 0~2% 1%程度
乳液 80~90% 1~5% 5~10% 0~5% 1%程度
クリーム 20~50% 10~30% 5~10% 1~10% 1%程度
クレンジング   - 80%以上 15~20% 1%程度

引用元:オトナ女子のための美肌図鑑

 

化粧水なんかは、ほとんどが水・・・

乳液も油性成分がぺっこ(少しという意味です)入ってるだけなんてびっくらたまげた!

 

そうそう、これも本を読んで知ったんですけど、化粧水って保湿の役割があるって思ってたら、実は使ってもいいし、使わなくてもいいって知らなかったんですよ~詳しくはこちらを見てくださいね!→『乳液とクリームの違い【新事実】エイジングケアにはどっちがいいの?

 

化粧品って、女性にとっては特別感があるんですよね。

だから、ライン使いは当然って思ってたんですけど、化粧水で保湿はできないって知ってショックだったんですよ~

あっ!でも、ちゃんと保湿力が高くて水分保持できる成分が配合されてるなら別ですよ。

 

化粧品の成分を勉強するようになって、

 

  • 化粧水では保湿ケアは難しい
  • 化粧品はライン使いをしなくてもいい
  • 化粧品が浸透するのは角質層まで

 

ざっくりとなんですけど、こんなことがわかりました。

なので、私はライン使いをやめて、オールインワン化粧品を使ってるんですよ~

 

>>早乙女わかこが使ってる水分保持力が高いオールインワン化粧品のレビューを見てみる!

 

食べ物で例えるなら、ワンプレートでササッと済ませたい人もいるし、フルコースでゆっくり食事を楽しみたい人もいるってことです。

私は、ときにはゆっくり楽しみたい気もするけれど、スキンケアはササッと済ませたいのでオールインワンジェルを選びました!

なんていっても、化粧品代も安く済みますし、肌を触らないから刺激も少ない

お財布にもお肌にも優しいのがオールイン化粧品ってことですね。

 

水分保持力が高い成分といえば、ズバリ「人型セラミド」。今現在、「人型セラミド」より水分保持力が高い成分はありませんよ~「セラミド」にもいろんな種類があるので、詳しくはこちらを見てくださいね!→『セラミドの種類と違い【保湿成分完全ガイド】最も保湿力が高いのは?

 

まとめ

界面活性剤の種類をまとめてみました。

合成界面活性剤は、危険なものではないってことが勉強してわかったんですよ~

特に、化粧品には刺激のない非イオン系が使われているので安心して使うことができますね。!

 

今までのことをまとめると、

 

  • アニオン(陰イオン)界面活性剤
  • カチオン(陽イオン)界面活性剤
  • 両性(アンホ)界面活性剤
  • 非イオン(ノニオン)界面活性剤

 

界面活性剤には、4種類ある。

 

そして、肌に刺激があるのは、

 

  • アニオン(陰イオン)界面活性剤
  • カチオン(陽イオン)界面活性剤

 

この2つです。

 

肌に優しくて刺激がないのは、

 

  • 両性(アンホ)界面活性剤
  • 非イオン(ノニオン)界面活性剤

 

この2種類だっていうことがわかりました!

 

肌に刺激がない非イオン(ノニオン)界面活性剤を使っていても、敏感肌で肌荒れしてしまう・・・

そんな人は、いつものスキンケアを見直すことで、もしかしたら、簡単に肌が変わるかもしれませんよ~

そして、しっかり保湿はしてくださいね!

ハリとツヤのある若々しい肌へ!あなたもエイジングケアを始めてみませんか?

 

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